今回紹介するのは
個人✖︎アフィリエイトが最強
確定申告をしながら気づきました。
このことについて、社会では、学校では教えてくれない
あれやこれやをお話しして行こうと思います!
目次
【個人VS会社】個人でアフィリエイトが最強な件
今月の振り込みなり✨
合計、2357454円。
2019年12月
最後の締めは凄かったです✨アフィリだけでも100万オーバー。
324万出金は
新しく起業した法人の節税対策これから12月の収益まとめしますー! pic.twitter.com/pKHqVvDso6
— とむ@アフィリエイト (@t0mTomfReE) January 2, 2020
個人✖︎アフィリエイトが最強な理由は以下の通りです。
①ほとんどの支出を経費にできる
②利益率が90%以上
③節税対策の可能性が無限大。
④法人化でさらなる節税対策
アフィリエイトは他のビジネスと比べて圧倒的に税金対策できすぎます!
そして、アフィリエイトではなくとも、
個人であればかなり節税対策をできます。
額面が個人と会社員が同じであれば、
個人の方が手元に残るお金は大きいです。
それでは深掘りしていきましょう!
お金の学校の始まりです♫
個人VS会社
個人と会社員であれば個人の方が税金面で圧倒的に有利です。
もちろん会社員にもメリットがあります。
メリットは何をしなくとも会社が全てやってくれるということ。
デメリットは税金対策が限られていること。
会社員の場合の税金
確定申告の下準備なう。
本業の収入は505万円でした!
年間3億の売上を出す
2店舗の店長の給料は
こんだけです。悲しい世界ですね。 pic.twitter.com/4piqnUxDli
— とむ@アフィリエイト (@t0mTomfReE) February 23, 2020
会社員の場合給与収入が505万円。
実際の所得は350万円。
約150万円が税金です。
約30%が持っていってしまわれます。。。。
会社員でも対策できることとしては、
①年金保険
②IDECO
③税金対策用の不動産所持
などなど。
個人の場合の税金
収入が505万で同じという設定にします。
まず税金のお勉強で大きく分けて4つの税金を払わないといけません。
所得税、住民税、事業税、消費税です。
税金は収入ではなく、所得金額にかかってきます!
収入が500万、経費で300万つかった場合、所得は200万です。
200万に対しての税金を払う計算です。
所得税
所得税は累進課税で稼いだら稼いだ分だけ、税金をおさめないといけません。
計算をわかりやすくするためにここからは500万にしますね!
収入が500万円、経費で100万円使った場合、所得は400万であり20%の税金を収めないといけません。
収入が500万で、経費で200万円使った場合所得は300万円になり10%の税金を納めるだけで良くなります。
400万の20%→80万→手残りは400万ー80万=320万
300万の10%→30万→手残りは300万ー30万=270万
その差はなんと50万円です
(細かい計算はのぞいています。税理士の方が見たらザルな計算方法ですがざっくりいうとこんな感じです。)
経費として100万多く使っているにもかかわらず、税金を払い終えたあとだと50万円の差になるんです!
さらにアフィリエイトだと、家賃を経費にできますし、電気やガスや水道も経費にできます(一部)
例えばジムにいってもそれでレビュー記事を書けば、それで仕事していることにできるので経費にできます。
化粧水も、それでレビュー記事書いてアフィリエイトすれば、仕事になるので経費にできます。
外食も同様に、ほとんどのことを仕事に結びつけることができるのアフィリエイトの強みです。
住民税
住民税は一律10%です
事業税
これは仕事によって税率が変わってきます!
ライター業だとなんと非課税で0%です。
アフィリエイトだと広告業のため5%です。
ただし、市の人や税理士の人がよくわかってなければ、ライター業と認めてくれて0%になることもあるそうです。
とむはちゃんと5%払っていますよw
消費税
売上げが1000万を超えたら10%支払わなければいけません。
ここは、まだ当てはまらない人の方が多いので割愛しますね。
個人の税金のチート技
年84万の節税対策✨ pic.twitter.com/usYGZNUoUP
— とむ@アフィリエイト (@t0mTomfReE) February 23, 2020
今月の振り込みなり✨
合計、2357454円。
2019年12月
最後の締めは凄かったです✨アフィリだけでも100万オーバー。
324万出金は
新しく起業した法人の節税対策これから12月の収益まとめしますー! pic.twitter.com/pKHqVvDso6
— とむ@アフィリエイト (@t0mTomfReE) January 2, 2020
個人の場合にできる絶対にやるべき節税対策の2つを紹介します。
①小規模企業共済
②倒産防止共済
です。
ややこしいので簡単にいうと、税金かからず貯金できるイメージです。
小規模起業共済は年84万円
倒産防止共済は年240万円
合計324万円税金対策ができるわけなんです。
先程の所得税の計算
400万の20%→80万→手残りは400万ー80万=320万
300万の10%→30万→手残りは300万ー30万=270万
ここの400万や300万を、小規模企業共済と倒産防止共済に貯金という形でプールすれば
税金はほぼ払わなくても良いということです。
※小規模企業共済や倒産防止共済のお金を早く引き下ろしたら、
掛け金の80%になったりするので使わないお金をプールしましょう!
5年溜め続ければ、満額でひきおろせるようになります。
個人の税金対策最終奥義
これは大企業が利益を少なくして、来年の税金対策にする技です。
FRIP185。
これを個人でする人はかなりの強者すぎます。
そのためここでは割愛しますねw
個人の税金のまとめ
会社員であれば支出は支出でしかありません。
しかし、個人であれば支出を経費として換算できます。
さらにアフィリエイトであれば、ほとんどのことを経費にすることができます。
さらにさらに、
小規模企業共済や倒産防止共済を巧みに使えば税金はほとんど払わなくて済むのです。
会社員であれば勝手に持っていかれていた150万。
個人であればこの150万円を回収できるようなものなのです!
細かい計算はしていないのでなんとも言えないですが、
会社員の給料500万と
個人アフィリエイター給料350万は
手取りでいうとほぼ同じというところですね
さらにさらに、法人化した場合には
日当手当や家賃手当、役員報酬、個人と法人で小規模企業共済と倒産防止共済に入るなどなど
節税対策の技はいっぱいあります。
最初は会社勤めしながら個人がベスト
会社員より個人の方がいいじゃん!って思う人がいいともいます。
しかし、早まらないで!!
すぐに脱サラするのは危険です。
会社員の最大のメリットは何と言っても安定収入です。
多少サボろうが、失敗しようが、何しようがお金がもらえます。
個人は全て自分次第です。
やればやるほど稼げますが、やらなければ稼げません。
まずは起業届を出して、仕事として個人事業主になる。
そうすることで、事業に関わるお金を経費にできます。
→年20万以内の利益の場合税金を納める義務がないので、
10月11月ごろに所得がどれくらいになるのかを計算して
税金対策をしていくで問題ないです。
稼ぐ前に税金のことは考えなくてOKです!
稼いでから税金のことについて考えましょう!
本日の話の流れをへし折ってしまっていますが笑
とむ自身12月中旬から税金対策をして、なんとか12月30日までにギリギリ滑り込みセーフでした。
10月11月であれば余裕です。
個人の収入超えたら脱サラ
ここまできて脱サラ!
これがとむの中ではベストです!
もちろん生活の基盤の分だけ稼げるようになったらとか、
目星たったらとかでも全然良いですが、とむの中では
本業の収入を超えてからが良いですね!
とむは慎重すぎたので、かなり長いこと会社勤めもしていますねw
会社に属するのではなく会社を利用する
会社員をしているだけではなく、ビジネスの環境をよくするために
会社員の仕事を軽減するのが良いですね!
とむの場合2店舗の店長をしています。
まず自分の分身を2店舗に作ります。
さらに、教育するスキルまで身につけさせます。
そうすることでほぼ手放しでお店の運営ができます。
今月の労働時間は月で100〜120時間ほどです
ストレスフリーで安定して給料をもらいつつ、
自分のビジネスに注力する。
まずはこれがベストです!
そこで時間が足りなくなったら脱サラ。
それが今回のとむのタイミングです!
結論→個人✖︎アフィリエイト最強
本日の結論としまして、
個人✖︎アフィリエイト>個人>会社員
個人✖︎アフィリエイトが最強な理由は以下の通りです。
①ほとんどの支出を経費にできる
②利益率が90%以上
③節税対策の可能性が無限大。
④法人化でさらなる節税対策
まずは会社員で働きながら、個人の力をつけていき脱サラするのが一番良きですね!