今回紹介していくの販売員のとむが本気でアフィリエイトに取り組んだ理由です。
結論から言うと販売員の人は本気でアフィリエイトに取り組んだほうが良いです。
アフィリエイトでなかったとしても、自分の力で稼ぐ力を身に着けていかないとこの先の未来後悔する人生の人が多くなるのは確実です。今回はなぜ販売員の人がアフィリエイトをしたほうが良いのか?もししなければどういった未来が待ち構えているのか?を話していきます。
販売員はアフィリエイトを取り組んだほうが良い
販売員がアフィリエイトを取り組んだほうがいい理由は大きく分けて2つです。
①自分の力で稼ぐ力を身に着ける場合、アフィリエイトはリスクが少なく結果が出やすい
②販売員の仕事は専門職でないため、悪い言い方をすると誰でもできる仕事。替えの利く仕事
アフィリエイトはリスクが少なく結果が出やすい!?
タイトルに少し語弊があるかもしれませんが、稼げるやり方でやれば。ということです。アフィリエイトをするためには、自分のブログサービスを立ち上げる必要があります。
ここで問題です。ブログをいざ立ち上げて、収益5000円以上もらう人は100人中何人いるでしょうか?
答えは15人です。
2015年のアフィリエイトの市場調査の図が以下の通りです。
3万円以上稼ぐという人はたったの2~4%しかいないのです。
では実際にアフィリエイトで生活している人はどれくらいかというと1%ほどでしょう。実際にとむはこの1%に入っています。自慢というよりは事実としてお伝えします。
何のとりえもないただの販売員でもアフィリエイトで稼ぐ1%の部類に入れたのです。
アフィリエイトでの稼ぎ方さえ知っていればアフィリエイトで稼ぐことはできるのです。
その違いは稼げるやり方を知っているか?ということだけです。
趣味で始めたアフィリエイトブログ(2018年10月)
ちなみに、とむは本気でアフィリエイトを取り組む前に趣味でブログを運営していました。ちなみに今も時々更新しています。
このブログでは、ドローン好きな人がドローンの操作方法、映像のうまい撮影方法、編集方法、また、ドローン欲しいけど買うことができない人向けにドローンを買うためのお金を稼ぐ方法といった、ドローンを会う前から買った後、中級者レベルまで底上げするために作ったブログです。
ちなみにこのブログをつくった理由は上記の理由に加えて、ブログを100記事真面目に作ったら稼ぐことできるのかな?という疑問があったのでやってみました。
結果としまして28198円稼ぐことができました。
2018年10月から始めて大体半年後の1ヶ月の収益です。最初の3か月で100記事つくり後は、旅行に行ってドローンを飛ばしたらその記事をその都度更新するくらいでした。最近はほとんど更新していないですがPVは増えていき、SEOで1~3位の記事も3個になりました。
下記の画像上から、グーグルアドセンス、A8net、ハピタスです。
この他にも物販アフィリエイトをアマゾン、ヤフー、楽天なども取り組んでいますが、ドローンのことについて教えるブログをぶれさしたくなかったので、リンクは100記事中2記事くらいのためほとんど収益になっていません。
3つ合せて1000円あるかな?くらいです。
他にもいろいろ手を打とうと思えばできるかもしれませんが、ここから大きく伸ばせるビジョンは見えていませんでした。
なぜならば、それだけ大きく稼せげるノウハウを知らないからです。
月10万稼ぐ方法や1万稼ぐ方法というようなネットで調べたらわかる方法作ったので、これくらいが限界なのだなという感じでした。
素人が本気で取り組めば、アフィリエイトで稼ぐ4%以内に入ることはできました。しかし、そこまでです。
販売員とむが本気でアフィリエイト取り組んだ見た(2018年11月)
結果は以下の通りです。
独学で半年かけて約3万円。稼げるノウハウでアフィリエイトをした結果約18万円で6倍以上も稼げています。
時系列を合わした場合約1ヶ月48万円半年で稼いでいるため、16倍稼いでいます。
さらにさらに、これまでの稼いだ金額で比較するとこれ以上の効果があるのは火を見るより明らかです。
アフィリエイトで稼げるか稼げないかは、稼げるやり方を知っているかどうかがすべてです。
それは、とむの2つの結果を見てもらえば一目瞭然です。
アフィリエイトは稼ぎやすい!?のぷちまとめ
アフィリエイトを稼ぎやすいか稼ぎにくいかでいえば、稼ぎやすいです。
アフィリエイトだけで食べていけるかどうかについては、稼げるノウハウを知らないと無理でしょう。
月3万円ほどであれば、ブログを100記事書いて50記事くらいからどのような記事に需要があるのか?またそのジャンルの旬な出来事をブログに書いたりや、文章のうまい書き方などを工夫していけば達成できます。
ただ10万、20万稼ぐのは至難の業です。独学でやるには努力努力努力努力根気根気根気挫折挫折挫折を乗り越えて+運も必要になるでしょう。
いけはやさん、まなぶさん(ブログで生きてる人)といった人の軌跡を追いかけたらできる可能性は0%ではありません。
一番良いのは稼いでいる人に稼ぎ方を教わること。これが一番効果が出ます。
アフィリエイトはリスクが少ない
アフィリエイトはほぼノーリスクと言っても過言ではありません。
維持費はサーバー代の1000円だけです。ちなみにまなぶさんというひとはブログで1000万くらい稼いでいますが、ブログの維持費は1000円のサーバー代だけです。
うまくいってもいかなくても1000円。これくらいであればだれでも払える金額ですね。
販売員にアフィリエイトをすすめる理由
先ほどのアフィリエイトはリスクが少ないのところの費用がかからない。これにつきます。
販売員は給料が少ないです。少ないです。(笑)
自分自身知っているので2回言いました。
販売員が転売をしたら。。。
ビジネスで稼ぐうえで簡単にはじめれるのは転売です。
ただ、転売は在庫を持つリスクがあります。
10万円の利益を得ようと考えれば、10万円ほどの価値があるものをまず仕入れないといけないです。仮に利益率が10%(銀行が優良企業と見分ける利益率)とした場合、100万円分のものを仕入れて全て転売することで10万円の利益を得ることができます。
ちなみにこれはうまくいけばの話です。
うまくいかなければ、仕入値段よりも低い値段で売らないといけないし、家のスペースを商品が占領したり、集荷用の段ボールなどもすべて自分で手配、出荷も自分で持っていかないといけない。
転売のデメリット
・仕入れるリスク
・在庫がのこるリスク
・家が商品や梱包材で狭くなる
・梱包作業や出荷を全てしないといけない
など等です。販売員で働いている人は、薄給で労働時間も長いので、商品のリサーチや商品の梱包や出荷にかける時間がつらくなり続かないし、商品の仕入れるリスクがあるのでおすすめしません。。。
販売員とアフィリエイトの相性
販売員とアフィリエイトの相性は良いです。
理由はコストが月1000円しかかからないこと。
転売とかと違って、すべて自己完結できるので自分の好きな時間に作業ができます。
昼から出勤なのであれば朝から昼にする。帰ってきて昼からだから夜にやる。等。
さらに、1度記事を書けばそれは、不動産の権利収入のように働いてくれます。1つの記事を一度書くだけで、永続魔法のように効果をもたらしてくれるのです。
色々かきましたが、結論⇒販売員はアフィリエイトを取り組んだほうがいいってことです。
記事が長くなっちゃうので、くどいかもしれませんがところどころで結論を混ぜていきますね。そのほうが流れがわかりやすくなりますので!
販売員の仕事は替えがきく仕事
上の図はAIによって代替え利く労働人口が何パーセントいるかという国ごとの図です。
NRI未来創造ニュースリリースが出しているこちらの図ですが、野村総研に英オックスフォード大学のオズボーン准教授らで行った共同研究によって解明されたことです。10〜20年後に、日本の労働人口の49%が就いている国内601の職業において、人工知能もしくはロボットで代替可能であるということが明らかになっています。
奪われそうな職種がこちらになります。販売員関係はほとんど死滅してしまいそうな書かれ方です(笑)。
とむはここまで販売員が死滅していくとは思いませんが、販売員の需要が下がるのは明白です。
需要がなくなった販売員、必要のない販売員はどうなるでしょうか?リストラに合います。
リストラに合った販売員は次度のような職につけるでしょうか?経験職種は販売員です。特段のスキルがありません。そのため同じ販売の職種で転職しようと思いますが、どこも販売員の需要がないため働き口が見つかりません。
販売員であることの一番怖いところがスキルがない。ということなのです。
一言でスキルがないというのは失礼でしかないのですが、販売員はある程度教えたら誰でもできてしまうのです。
販売員の需要がなくなる
自社ではこの流れをしっかり受けています。というより、より効率的に販売員の育成しています。
先ほど販売員はある程度教えたら誰でもできると書きましたが事実です。
とむは洋菓子2店舗の店長で30人程の従業員を抱えております。この中で社員はたったの2人です。店長のとむと社員の子が一人です。
ちなみに他社ではどのような状況かというと、従業員の6割以上が社員であることろがほとんどです。自社では1割以下ですね(笑)
社員とアルバイトどちらのほうが人件費が高いでしょうか?社員です。自社は他社に比べて、社員の人件費を80%以上抑えることができているのです。
販売員の近い未来1(~10年)
販売員の近い未来の一つ目は、販売員の社員がいなくなっていきます。それはとむが先ほど書いた様に、販売員の仕事をある程度教えたら誰でもできるからです。
高い給料を払って社員を雇わなくても、アルバイトでまかなえるのです。
まずこの時点で、販売員で社員として働いている人の需要は下がってきます。
販売員の近い未来2(10年~20年)
販売員の社員の需要がなくなり、人件費の低いアルバイトでまかなった後に待ち受ける販売員の先は、AIに仕事を持って行かれる未来だととむは考えています。
野村総研に英オックスフォード大学のオズボーン准教授らの調査により分かったことが実際に起きていくと考えています。
販売員であることはピンチであること
販売員であることはピンチなのです。特段のスキルがなくても何となくできてしまう仕事。替えの利く仕事であるのです。
今現在は何とかなると思います。しかし10年20年後を考えた時に今の仕事を続けることができるでしょうか?
そもそも、今の仕事をずっと続けていきたいと考えていますでしょうか?
給料は少なく、労働時間は長い。
これからは需要がなくなっていく仕事。
販売員である人は今一度自分の将来について考えないといけないタイミングなのです。
まとめ
販売員の人は本気でアフィリエイトに取り組んだほうが良いです。
①自分の力で稼ぐ力を身に着ける場合、アフィリエイトはリスクが少なく結果が出やすい
②販売員の仕事は専門職でないため、悪い言い方をすると誰でもできる仕事。替えの利く仕事
これからの時代を生きていく上でも、好きなように生きていくためにもアフィリエイトはぴったりです。時間とお金の自由を手に入れることのできる手段です。